Windowsのキーマップやショートカットキーを変更するPowerToysの使い方【Windows10】

わたしはWondershare FilmoraをWindowsとMacで使えるようにしているのですが、一番よく使う「Ctrl」と「Command」の位置が違うので作業がしにくい……。ということで、この記事ではWindowsの修飾キー「Ctrl」「Win」「Alt」のキーマップ変更とショートカットキーの変更を解説します。

Windowsのキーマップを変更するPowerToysのダウンロード

PowerToysはMicrosoftが認定しているツールで、現在も開発が続いているツールです。

PowerToysのリリースページにアクセスします。

github.com

 

リリースページを開くと英語なので少し混乱しますが、下の方へスクロールしましょう。

リリースページ

 

するとダウンロードするリンクがあるのでクリックします。

ダウンロードリンク

 

ダウンロードしたセットアップファイルを実行するとインストールできます。

インストーラー

ここから先は全て「Next」で問題ありません。

最後のところで「Finish」をクリックすればインストールは完了です。

Finish

Windowsでキーマップを変更するPowerToysの使い方

PowerToysは一部日本語化されているのでわかりやすいと思います。

インストールが終わると自動的に起動するので「Keyboard Manager」をクリックします。

Keyboard Manager

「Open Settings」をクリックします。

Open Settings

「Remap a key」をクリックします。

Remap

 

「種類」というボタンを押してから、変更元のキーと変更先のキーを押します。

設定のポイントは、「キーの再マップ」画面が開いている間は元のキー配列になっているというところです。「OK」を押して画面を閉じるとキーマップが反映されます。

 

わたしはCtrlキーとWinキーを入れ替えたかったのでこのように設定しました。

キーマップ変更

 

最後に「OK」をクリックすれば反映されます。

OK

 

 

Windowsでショートカットキーを変更するPowerToysの使い方

WinキーとCtrlキーを入れ替えたことで、MacのCommandと同じ位置にCtrlが配置されたのでありがたい(Macも修飾キーを入れ替えています)ただ、こうなってくるとたまに使う「Shift+Win+S」というスクリーンショットのショートカットも変更したくなるんですよね。

 

初期設定のときに変更しなかった場合は、PowerToysを右クリックして「管理者として実行」する必要があります。

管理者として実行

 

そしてPowerToysで「常に管理者として実行する」をオンにしておくと、いつでもキーマップやショートカットを変更できるようになります。

常に管理者として実行する

 

先ほどの「Keyboard Manager」の画面で「Remap a Shortcut」をクリックします。

Remap a Shortcut

 

「Shift+Ctrl+4」でスクリーンショットが撮れるようにしたかったので、このように設定しました。変更前の元のキーマップで「Shift+Ctrl+4」を「Shift+Win+S」へ変換します。

ショートカットのマップ

 

Macのスクリーンショットが「Shift+Command+4」なので、MacとWindowsを交互に使っても全く違和感なく操作することができます。

スクリーンショット

 

よく使うキーを同じ配列にできる上にショートカットまで同じにできるって……PowerToysは本当に便利ですね。

Microsoft公認ですのでおすすめできるアプリです。

github.com