Filmoraのエフェクトとトランジションを使ってYouTubeの終了画面を作成する使い方【収益化】

わたしはYouTubeの収益化を担当して今はVTuberのプロデュースをしています。この経験を通して、これからYouTubeやその他の動画を編集したい人に「Macを買ってFinalCutを使ってください」とはちょっと言えません。ここではもっと安いFilmoraを使ってYouTubeの終了画面を解説していきます。

Windows版で解説していますが、Macでも同じ操作です。

収益化のためにYouTubeに終了画面は必要なの?

そもそもYouTubeの終了画面は必要なのでしょうか?

 

答えはあったほうが良いと言えます。あなたがYouTubeを観ていて、終了画面でチャンネル登録をしたことがあれば、終了画面はあった方が良いとわかるでしょう。チャンネル登録者1,000人がYouTube収益化の条件になってきます。

 

終了画面には関連動画をひとつ含める必要があります。

これは自分のチャンネルの動画をもっと観てもらうために必要ということはわかりやすいと思います。チャンネルの動画の総再生時間が4,000時間、これも収益化の条件ですので、自分のチャンネルをもっと観てもらう必要があります。

FilmoraでYouTubeの終了画面を作成する方法

実際に作っていきますが、簡単な作り方になっているので、YouTubeに慣れてきたら自分なりの終了画面を考えてみると良いでしょう。

こんな終了画面を作成していきます。

終了画面

 

最初に終了画面のベースになる動画と字幕を配置しておきます。

字幕と動画

字幕の作り方はこの記事で解説しているので参考にしてください。

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終了画面を始めるところまで再生ヘッドをドラッグしてから、動画を右クリックして「フリーズフレームを追加」を選択します。

フリーズフレームを追加

 

「フリーズフレーム」と書いてある部分をクリックして「再生時間設定」をクリックします。フリーズフレームの長さを決めます。まずは20秒でいいと思います。

再生時間設定

フリーズフレームが延長されましたね。

フリーズフレームについてはこの記事で解説しています。

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フリーズフレームの最後のところまで再生ヘッドをドラッグして右クリックします。「編集終了点から再生ヘッドまでトリム」を選択します。

編集終了点から再生ヘッドまでトリム

 

これで動画の終了部分が作成できました。

最後部分

このトリムの操作はショートカットの解説記事がありますので参考にしてください。

Macのショートカットは別サイトで解説しています。

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Filmoraでエフェクトを使って終了画面を作成する

フリーズフレーム部分をエフェクトでぼかしていきます

 

フリーズフレームが始まるところまで再生ヘッドをドラッグして、ハサミのアイコンをクリックして動画部分とフリーズフレーム部分に分割します。

分割

 

画面上の「エフェクト」をクリックして次に「コモン」をクリックします。

コモン

 

エフェクトの「コモン」の中に「スクエアブラー」があるのでスクロールして探すか、

スクエアブラー

 

「検索」にブラーと入力して検索すると「スクエアブラー」があります。

「スクエアブラー」をドラッグしてぼかしたいフリーズフレームの部分にドロップします。

ドロップ

 

エフェクトをドロップしたフリーズフレームのところへ再生ヘッドをドラッグするとぼけていると思います。

ぼけている画面

Filmoraでトランジションを使って終了画面を繋げる

ここまで順番に編集していると、ぼけていない字幕付きの部分と、ぼけて静止している部分に分かれています。この2つのカットをトランジションで繋げます。

先に、字幕をクリックして字幕を後ろの最後まで伸ばします。

動画の後ろの端

 

次に上部の「トランジション」をクリックして「ベーシック」をクリックします。このベーシックの中に「ディゾルブ」があります。

ベーシックトランジション

 

ディゾルブトランジションをドラッグして、先ほどエフェクトを追加したように、動画とフリーズフレームの間でドロップすると自然な感じで繋ぐ(トランジションする)ことができます。

トランジションをドロップ

 

これで終了画面ができました

このようにプレビュー画面で見ることができます。

プレビュー画面

 

解説すると長いですが、慣れてくるとこれくらいの動画編集はすぐにできるようになりますよ。わたしが収益化を担当したチャンネルでは終了画面だけにBGMをつけていました。終了画面のBGMについても解説しています。

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Wondershare Filmoraの使い方まとめ

このサイトの解説でFilmoraで動画編集できる自信がついてきたらぜひFilmoraを購入してYouTuberを目指してみましょう。

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Windowsの場合、AmazonのFilmora公式ショップで1年間ライセンスを買うことができます。

Filmoraは1年間のライセンスが月額500円くらいです。動画業界で一番有名な動画編集アプリAdobe Premiereの1年間ライセンスが月額2,728円であることを考えても、わたしはFilmoraで動画編集することをおすすめします。

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